5/3発行の物流ニッポンに山岸運送のDX事業部が開発した
「運行管理システム」が紹介されました。
山岸運送では、配車業務時間の短縮やサービス向上を目的に2年前からDXに力をいれています。
運転手の現在地情報がリアルタイムで把握できるため、お客様からの着時間の問い合わせなどにもスピーディに対応することができます。
運行指示は、ドライバーに支給しているスマートフォンに転送されます。
納品先の情報も転送されるので、始めていく納品先にも問題なく対応するこができます。
その昔は、紙でのやり取りが多く、かなりアナログな業界でしたが、時代は進化したなぁとつくづく感じました。
一覧ページへ戻る