山岸運送グループで開発をしている、現場特化型運行管理システム『D-Manager』が物流ウィークリーで紹介されました。
この『D-Manager』は、管理者とドライバーとの情報共有をPCやアプリで行うシステムです。
このシステムを導入することで運転手への運行指示や納品先情報などの情報が、運転手に支給している携帯電話のアプリに転送されます。
今まで対面で指示をしていたことがすべてデジタルで行えることになり、事務員の労働時間の短縮や指示の明確化ができます。
これだけではなく、事故動画の共有や車両の情報などもアプリで確認することができます。
『トラック屋さんの作ったシステム』ですので、痒い所に手が届くシステムに仕上がっています。
今春にもリリース予定です♪
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