「安全はすべてに優先する」
を方針として、
山岸運送グループ全体で安全・品質への
取り組みを行っております。

トラックTRUCK

  • AIドラレコの設置

    弊社の運転指導用の車両には、ドライバーの目の動きや動作をAIが録画し、危険や事故を未然に防ぐAIドライブレコーダーを搭載しています。安全運転を自分の感覚だけで行うのではなく、AIドラレコで定める基準のもと判断された安全運転を身につけることができます。

  • D-Manager

    スマホのアプリを使用したマニュアルの整備に積極的に取り組み、未経験者でも安心して仕事ができる仕組みを作っています。配車指示書の確認、行き先への地図も簡単にアプリで確認可能。納品先によって異なる納品ルールもアプリから閲覧でき、その場で解決することができます。

  • クラウドカメラ

    倉庫内にクラウド型のカメラを導入し、お客様の商品状況・現場状況をPC・スマートフォンからリアルタイムで確認することができます。また、リアルタイムな保管状況だけでなく、異常を検知・記録する機能を兼ね備えております。

  • 事故トラブル状況のリアルタイム管理

    事故やトラブル状況をリアルタイムで把握するためにBIツールを導入しております。拠点別にトラブル内容・件数を把握するだけでなく、視覚的にわかやすくグラフ化することで、高度な分析を行っております。

取り組みWHAT WE WORK ON

安全品質管理部の設置

  1. 安全衛生委員会

    職場の衛生管理として、労働時間や5Sの管理、季節ごとの労働環境の整備を行っております。

  2. 安全パトロール

    職場環境、作業品質を現場を周り確認し、指摘事項に応じて確認・改善を行っております。

  3. 安全品質会議

    毎月現場担当者を交え会議を行い、事故・トラブル状況の確認、再発防止策の策定・実行を行っております。

  4. 安全講習会

    ドライバー・作業員向けに「指導監督指針12項目」、事故事例(ヒヤリハット)の共有、KYTの実施を行っております。

安全性優良事業所 認定取得

全日本トラック協会による安全性の指標である安全性優良事業所に認定され、現在も更新しています。

Gマーク制度とは

【要リライト】Gマークはトラック運送事業者の安全・安心・信頼のマークです。
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。
安全性優良事業所認定 (Gマーク)とは、この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。

詳しくはこちらをご覧ください。

全日本トラック協会
Gマーク制度

添乗指導専任者による
教育・指導研修

プロ指導員による同乗研修では、素人だとわからない運転のクセなどを
管理者や本人にフィードバックすることで、品質の高いドライバーの育成を行っております。

安全大会の実施

年に一回全社員が集まり、安全大会を行っております。
無事故ドライバーへの表彰も行っており、事故ゼロを目標にグループ全体として取り組んでおります。

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山岸運送グループが
輸送の問題解決のお手伝いをします