山岸運送グループは
ダイレクト物流で
物流業界の3つの課題を解決します
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ご指定のお時間にお届け致します。
貨物状況のお問い合わせも迅速に対応します。 -
ご依頼いただいたお仕事は
自社ネットワークで全て対応致します。 -
適正な物流コストで配送します。
ムダな費用は発生させません。
物流業界の現状current situation
物流業界は「元請け運送会社」を頂点とした下図のような構造になっており、
その下に「2次請け」、「3次請け」と連なっています。
中にはトラックを保有しない取扱い事業者も数多く存在し、
「情報を得た企業が別の会社に情報提供する・・・」、
このような背景からも多重下請け構造が日常化されています。
多重下請け構造による
お客様への3つの弊害
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タイムロス
元請→実運送会社間で
複数回の
やり取りが起き
タイムロスが発生 -
仕事の
丸投げ仕事の丸投げにより
責任所在の不明確化 -
マージン
中抜きマージンの中抜きによる
ムダな物流コスト増
山岸運送グループは
この課題解決を実現しました
「 ダイレクト物流 」
山岸運送グループの提案する
「ダイレクト物流」とは、
ダイレクト物流とは、物流業界の多重下請け構造を防ぎ、
お客様に対して高品質で低価格な物流コストを実現することのできる私たち独自のサービスです。
お客様や納品先など様々な関係先と「ダイレクトに」繋がり、
自社の物流ネットワーク内で物流を完結。
「それはどこの物流企業でもやりたいことだよ!でもできないんだよ!」というお声もあるかと思います。
なぜなら物流企業というのは得意業態があり
サプライチェーン全ての物流が可能な企業は少ないからです。
弊社では、“静岡に関連する”(発着)という条件はございますが、
生活必需品においてサプライチェーン全ての物流を自社ネットワーク内で完結する形を作っております。
それがダイレクト物流です。
山岸運送グループのダイレクト物流に
サプライチェーンの全てを
お任せください。
物 流 管 理
カスタマーセンター
- 荷物状況のリアルタイム把握を実現するために問合せ対応に特化したカスタマーセンターを設置
- 自社で配送している荷物はもちろんパートナー企業の配送状況確認も迅速に対応